「つつむ」はポーラ・オルビスグループの敏感肌専門ブランド「ディセンシア」から販売されているベーシックケアライン。
しっとりとしていて濃厚なテクスチャが敏感肌ケア初心者の方にもオススメなんですね^^
実はそんなディセンシア「つつむ」の洗顔料は2つあるんですよ!
でも「2つの洗顔料の違い」についてよく知らいない方も多いかもしれません!
そこで今回の記事ではディセンシア「つつむ」の洗顔料
- 「つつむ」ジェントルウォッシュ
- 「つつむ」ジェントルクリームウォッシュ
について分かりやすくお話していきたいと思います。
是非ディセンシア「つつむ」をご購入される際には参考にしてみて下さい!
ディセンシア「つつむ」の洗顔料
ディセンシアには2つの洗顔料があります。
2008年10月1日に販売が開始された「つつむ」のジェントルウォッシュ。
(※2018年7月2日に追加発売されています)
そして2010年11月1日に発売された「つつむ」のジェントルクリームウォッシュ。
どちらも敏感肌専門らしく低刺激で使いやすい洗顔料なんですね^^
(※絶対にアレルギー反応や皮膚刺激が無い訳ではありません)
それでいて、うるおいを与えつつもしっかりキープ!
高いうるおい力で繊細なお肌を優しく包み、強く美しいお肌へと導くお手伝いをしてくれるんですよ!
それではディセンシア「つつむ」の洗顔料について順にご説明していきましょう^^
「つつむ」ジェントルウォッシュ
「つつむ」のジェントルウォッシュは敏感肌・乾燥肌専門の洗顔石鹸。
ダブル洗顔の仕上げとしておすすめしているソープなんだそうですよ。
(※ダブル洗顔とはクレンジングでメイクを落とした後、洗顔料で顔を洗う事)
ジェントルウォッシュは半透明の固形石鹸。
香りはほとんど無く石鹸表面を触ると軽い弾力を感じるほど柔らかい質感。
使い方は普通の洗顔石鹸と同じなんですが、ここで注意点を一つ!
先ほども言った通りディセンシア「つつむ」のジェントルウォッシュは凄く柔らかい石鹸なんですね。
なので洗顔ネットでゴシゴシ泡立てると、あっという間に無くなってしまいます^^;
ではどうすれば良いのか・・・。
まずは手のひらで5~6回程転がし、泡を作ります。
その泡を洗顔ネットに移し、少量のぬるま湯を含ませながら「レモン1個分」の大きさになるまで泡立てて下さい。
泡自体はモコモコの弾力系ではなくトロッとしたタイプ。
肌馴染みも良く力を入れなくても汚れをグングン落としていく感じが分かります!
また、洗い上りはしっとり系というよりもさっぱりした感じ!
とは言え、ピリピリするようなツッパリ感はありませんので敏感肌におすすめなのが良く分かります^^
(※使用感には個人差があります)
↓ディセンシア「つつむ」ジェントルウォッシュについて更に詳しく知りたい方はコチラ↓
【詐欺?】ディセンシアつつむジェントルウォッシュの口コミ・悪評!
「つつむ」ジェントルクリームウォッシュ
「つつむ」のジェントルウォッシュの後に発売されたジェントルクリームウォッシュ。
ジェントルウォッシュは洗顔石鹸でしたが、ジェントルクリームウォッシュはチューブタイプの洗顔フォーム。
使い方はいたって簡単。
洗顔ネットに軽くぬるま湯を含ませ適量(0.5cm~1cm)取ります。
ぬるま湯を少量含ませながら「レモン1個分」の大きさになるまで泡立てて下さい。
泡立ちはディセンシア「つつむ」のジェントルウォッシュと違いモコモコ系でミルキーな泡です^^
泡はきめ細かくて、密度が濃い「泡のパック」みたいな肌馴染みですよ!
ジェントルウォッシュはさっぱりした洗い上りでしたが、このジェントルクリームウォッシュはしっとりとした洗い上り。
分厚いモコモコ泡でお肌を優しく洗えますから皮膚に負担をかける事もありません。
もちろん洗った後のツッパリ感やキシキシした感じもありません^^
まとめ
いかがだったでしょうか?
ディセンシアの洗顔料は敏感肌専門らしく、低刺激で使いやすい洗顔石鹸・洗顔フォームなんですね^^
ですが残念ながら絶対に誰にでも合う化粧品や洗顔料は存在しません・・・^^;
なので「合わなかったらイヤだな・・・」と考えてしまうのも無理ないでしょう。
そこでディセンシア「つつむ」には、お試しが出来るトライアルセットがあるんですよ!
トラアルセットなら激安で「お肌との相性」を確認する事が出来ます。
詳しくは↓の記事をご覧下さい^^
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ディセンシア「つつむ」の洗顔料
- ジェントルウォッシュ
- ジェントルクリームウォッシュ
は、是非「敏感肌・乾燥肌」の方におすすめしたい洗顔料です!
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